2019年3月22日金曜日

Garmin vívofit 4

Garmin vívofit 4。購入。
活動量計はSONY SWR30、SONY SRW12と使ってきた。SWR12の利用から2年7ヵ月経過し、バッテリーがダメになった。Lifelogアプリの不満はなかったので、再度、SWR12を買うという選択もあったのだが、本体がアップデートされていなかったので、別製品を検討。
当初は3000円前後で売られているスマートウォッチを検討していたが、本体、アプリともいまいちの模様。そこで、GarminかFitBitの2社に絞った。
Garmin vívofit 4を選んだのは、歩数、睡眠のログがとれ、電池交換が可能ということ。1年間電池交換不要。ずっと身に着けているので充電を気にする必要がないのはいい。 交換用バンドはGarminだけではなく、他社からも出ているので、バンド切れで困ることはない。

Garmin vívofit 4本体。
歩数目標を達成するとGoal!と表示される。目標達成時にアラームが鳴る。たぶん、アラームは消せない。歩数目標は自動で設定される。
本体のボタンを押すことで、表示内容を変更可能。 本体のボタンを長押しすることで、メニューを選択可能。メニューにアラーム、タイマー、ストップウォッチがあるが、スマホを持っていれば使わない。表示は時計と歩数だけあればいい。
プログラムのアップデートあり。まだ実施していない。

Garmin Connect。
アプリはGarmin Connectを使う。
Garmin vívofit 4本体との同期間隔は設定が可能。同期回数を減らすことでバッテリー消耗を減らせる。
チャレンジ項目あり。1、2週目は0ステップチャレンジ。3、4週目は35Kステップチャレンジ。5、4週目は45Kステップチャレンジ。過去のデータを見てステップチャレンジを決めている模様。
睡眠ログの精度はいまいち。朝、寝たままでキーボードを使っているのだが、起き上がらないと、起きたと記録されない。
GoogleFit連携はない。

1ヵ月使ってみたが、アプリの出来は悪くない。さすがGarminと感じた。本体の充電が不要なのはかなりいい。

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