麺巧 潮。神田にあるラーメン屋です。
発券機。白と黒の2つ。
にほんいち醤油そば(870円)。麺の量は大盛り(無料)。前回は鶏白湯を頼んだので、今回は醤油を選択。文句ない味ですね。個人的には満点に近いといいっていい。うますぎですわ。
Razer Ferox。ドスパラ秋葉原別館オープンで2990円(税別)で購入。3台限定だったので在庫がないかなと思ったが買えました。Arkで売っていることがあった記憶があるぐらだが、少し欲しいとは思っていた。音が出る部分が稼動式になっている。これが3000円で買えるなら悪くない。
Ducky CHANNEL mini CherryMX茶軸 日本語配列(かな無)/65キー 本体色:シルバー 。この大きさに一目惚れしてTSUKUMO eX.で購入。ツクモ本店で一瞬展示があったが、販売があるような状態ではなかった。カスタマイズがいろいろ可能で面白い。少しキーボードを買いすぎだな。
Windows10 GAME DAY。
UDXで開催されたイベント「その道のプロ座談会Part.1 Windows10 Game PCどう選ぶ?」に参加。座談会の参加者は高橋敏也さん、パワレポ編集長の佐々木修司さん、日経パソコン副編集長の岡地伸晃さん、週刊アスキー副編集長の加來晋治郎さん。
ゲームに必要なPCのスペックとしては、4コア以上のCPU、950以上のGPUがおすすめとのこと。遊びたいゲームにあわせてPCの機能アップしましょうとのこと。
岡地さんから最初はGPUなしでPCを購入し、後からGPUを追加するのもいいと言われていました。
PC以外だと椅子、ヘッドフォン、ディスプレイ、マウスに拘るべき。ヘッドフォンは耳全体を覆うようなのがおすすめとのこと。ディスプレイは144Hzのようなゲーム向けに作られたのがいい。
加來さんに対して被りモノをすると強くなれるんですかとか聞かれていました(笑)
おすすめのゲームはということで高橋さんからスターウォーズ バトルフロント。
ゲームの内容というより高いハードスペックが必要となることで選んだのだと思います(笑)
Xbox oneの画面をPCへストリーミングプレイできるデモを実施していました。クロスプレイできるのがいいね。
あまりゲームをしなくなったのですが、何かやってみたくなりますな。
広島流つけ麺 からまる。大久保にある広島のつけ麺を出すお店です。twitterでリツイートされて存在を知りました。
道の途中にある看板。汁なし坦々麺あり。
メニュー。広島流つけ麺と汁なし坦々麺が選べます。
広島流つけ麺と汁なし坦々麺の説明。その通りですな。
広島流つけ麺大盛り(900円)。
つけタレの辛さは普通と言われた10倍を選択しました。この麺がいい。麺、タレとも広島のつけ麺です。これが東京で食べれるとは思っていなかった。東京で広島のラーメンとか食べるわけですけど、評価の高いお店でもいまいちに思うことが何度もあります。ここは違います。元広島県民でもガチでうまいと感じます。広島に住んでいてつけ麺が食べたくなった人はおすすめです。
サンディスクフェスタ in Akiba。UDXサポニウス広場で開催されたイベントに参加しました。
高橋敏也さんのPC。高橋敏也さんのステージを見てきました。
テーマはサンディスクが凄い理由。
9月、10月の売り上げ1位。
Extreme Proは10年保障。nCache Proを使うことで使用時間がたっても最初と同じ性能を確保。高橋敏也さんのメインPCはExtreme Pro 480GBを2台とのこと。
Ultra IIは3年保障。nCache2.0を使うことで速度を出せているとのこと。
SSD PLUSは安価なモデル。
SSDを主役にしたPCを作成。SSDなので電源容量が少なくて済むのでSFXを採用。CPUはCorei36100TM/Bは(違っている可能性あり)。GIGABYTEのGA-Z170N-Gaming 5(違っている可能性あり)。
LEDは主電源をオフにしないと切れない。
SundiskのSSDの特徴が分かっていい内容だったと思います。
Razer EVENT。TSUKUMO eX.で開催されたイベントに参加しました。MCはRazer Girlこと吉田早希さん、Twitchでゲーム配信されているOtofuさんの2人。
・MANBA
16000dpiのセンサー搭載。クリックの調整が可能。有線と無線を切り替え可能。バッテリーの稼働時間は20時間。Otofuさんは連続で22時間LoLをプレイしたことがあるとのことで有線で使う必要あり。マウスが光る部分はカスタマイズが可能でバッテリーが少なくなったら赤く光らすことが可能。マウスパッドごとのセッティングが可能。Razer以外のマウスパッドでもセッティングできる。充電用のドックあり。
・Diamondback
8年振りの復活モデル。16000dpiのセンサー搭載。左右対称なので左利きの人でも使える。ゲーミングマウスの中では小型なので、マウスを摘む状態で使っている人にも使える。
・Orbweaver Chroma
好きなキーの割り当て可能。光らせ方はカスタマイズ可能。